どうも。
久しぶりのブログですが、今日は私信のようなひとりごとのようなものです。
2020年5月14日のジャニーズWeb内TravisJapanの連載、通称とらまるはみなさん見ましたか?
この連載は担当日に、それぞれ担当者がブログを書くというものなのですが、14日の担当はTravisJapanのブレイン川島如恵留くんでした。
そこでのえるくんは「あなたにとってのアイドルとはなんですか?」と問いかけていました。
(如恵留の変換がめんどくさいので以下のえるくんで行きます)
(でも本当は名前は崩したりしたくないタイプ。のえるくんのご両親ごめんなさい)
(でもとっつきにくく思われがちなのえるくんなのでひらがな表記で柔らかさを演出してみました)(なんのこっちゃ)
「あなたにとってのアイドルとはなんですか?」
わたしにとってのアイドルとは
それを見て元気になれるもの
そのために仕事頑張ろうと思えるもの
です。
それが人とは限らなくてもいいのかなと思います。
例えばわたしはコスメが好きで、毎年年末に販売されるクリスマスコフレのためにささやかな貯金もしてるし、毎朝好きなコスメでメイクすることで元気をもらってます。
つまり、わたしにとってはコスメもアイドルなんです。
もちろんジャニーズだって立派にアイドルです。
大好きな北山くんやトラジャを見れば元気になるし、コンサートに行くため、グッズを買うためにお仕事頑張ろうって思います。
これが、わたしにとってのアイドルです。
実はここから先が本題です。
わたしもアイドルなのかもしれない!!
何言ってるんでしょうね。笑
あの、よくジャニーズのみなさん言ってくださるじゃないですか。
「ファンのみなさんの顔を見ると元気になれる」
「ファンのみなさんがいるから仕事頑張れる」
ほら、わたしのアイドル像と同じ!!
わたしってアイドルだったんだ!!!
そうありたいなと思うんですよ。
わたしが好きなアイドルに対してのアイドルでいたい。
求めるだけじゃしんどくなるし、与えるだけじゃしんどくなる。
気持ちの上で対等でいたいですね。
そんなのただのリップサービスだよ。という人もいるでしょうね。
のえるくんはブログの後半でこんなことも言ってました。
「プライベートな顔は誰にも見せない」
それでいいんですよ。
見えない顔もあるし見せない顔もある。
わたしたちはみんな見なくていいものは見ないようにしていいと思うの。
そうやって健やかなファンとアイドルの関係を築いて行きたいですね。
以上、のえるくんへの公開私信のようなものでした。
言いたいことが伝わってたらいいな。
では、またね。