yh1632’s blog

すきだよ も さよなら もたったの4文字

自己紹介② 2019/07/08

どうも。

 

この記事を書こうと、アプリを開いたら、出てきた漫画が気になって読んでしまいました。
なんか、お弁当を作ってくれるおばあちゃんと孫のお話。
でも、孫はお弁当を毎日捨ててるの。
こういう話に弱い。


うちは父親が定年退職するまでずっと母がお弁当を作ってくれてました。
わたしが30歳くらいまで。
ありがたい。


でも、理由は忘れたけど一度だけお弁当を駅のゴミ箱に捨てたことがあって、その時の胸の痛みはもう二度と味わいたくない。
母さんは知らないと思うけど、あのときはごめんなさいでした。


誰かが誰かを想って行う行為、の想いが届かない展開を見たときの感情ってどう表現したらいいのか、ずっと探してます。
わたしが知ってるどの言葉もぴったりこないので、誰か教えてください。


さて、本題に入りましょうか。
ここまで読んで、タイトル「自己紹介②」のはずだよね?って疑問に思った人はごめんなさい。


前の記事で触れた通りジャニヲタの話です。
担歴書いておきますね。
ただ、昔過ぎて当時『担当』って言葉が存在してたか、使っていたかは不明です。


最初の最初を遡れば小学2年生の時に光GENJIの下敷きを持っていた記憶があるので、素質はあったんだと思う。
その頃は佐藤寛之くんが好きでした。
全然見ないけど彼は今どうしてるのでしょう。


1993年頃(当時小学6年生くらい) 姉の友達が姉に勧めたアイドル・オン・ステージで当時Jr.だった森田剛を好きだと思う。
これがジャニヲタの始まり。
その後すぐに小原裕貴のファンになる。


2000年(短大1年) 小原くん引退に伴い、舞台班のJr.の担当になる。


2003年(社会人1年目) 舞台班Jr.退所に伴い、田口淳之介担当になる。


2004年12月23日 夢に北山宏光が出てきたことにより北山くんの事が好きになる。(単純)


2007年9月 田口くんがドラマの役で金髪になり、そのビジュアルがどうしても好きになれなかったので田口担をやめることを決意する。
ずっと北山の事は大好きだったので友人みんなに驚かれたけど
Mis SNOW MAN時代の野澤祐樹担当になる。
当時友達だった北山担と仲違いをしていて、どうしても北山担になりたくなかったし、今でも北山のファンの人は苦手。


2010年1月 好きが溢れて北山担になる。
好きが溢れてってなんだ?
なんていうか、自分の好きに嘘つきたくなくなったんです。


2014年 キスマイがデビューして落ち着いた頃。
Jr.をちゃんと見たくなって、当時入り浸っていた掲示板でおすすめのJr.を聞き、宮近を勧められたことにより、トラジャに興味を持つ。
「最近トラジャが気になる」と話したところ、友人・姉から何故か七五三掛推しだと思われ、あれよあれよという間に七五三掛データがインプットされる。
知れば知るほどいい子じゃないの七五三掛くん。


現在に至る。
(七五三掛パート長いよ。七五三掛についての説明が説明しづらいんだ、仕方ない)

 


あくまで北山担当だし北山くんの事がジャニーズで1番好き。
だけどKAT-TUNは一生好きだと思うし、Jr.っていう概念が好きなのでキスマイというデビュー組よりもJr.であるTravis Japanが好き。
ややこしい。

 


ほらね、長くなった。
(最初にどうでもいい話したからです)


ジャニーズ話は絶対わたし史上欠かせないので書けて良かったし、振り返り楽しかった!


半角スペースの出し方わかんないし、途中Mis Snow Man時代の~辺りの文字変な風になったけど直らないから読みにくかったらごめんなさい。

 


では、またね。